大雪の燕市文化会館で行われました。
当校からは、6名参加しました。
素晴らしい演奏をしてくれたと思います。
多くのみなさんにも聞いてほしかったのですが
テスト期間のため、ちょっと難しかったです。
先日のアンコンもそうですが
アンサンブル、ソロなどは、少人数のため
個々の責任が大きいです。
責任というか、自分でやらなければいけないことが
多くて大変勉強になるはずです。
合奏も、本来、個々の技術が安定して
それがパート・セクションに広がり
全員で合わせたときに、一番良くなるのが
理想的なわけです。
例年そうですが
今年のメンバーは、アンコンで演奏した木管金管打楽器の
メンバーの技能的進捗が大きかったです。
ソロコンも私が思っていた以上にみんなが頑張ってくれました。
また技能だけではなく
音楽にとって最も大切なものは表現力です。
この表現力を、身に付けてくれています。
凄いことです!
やはり
効果があるものだと実感しました。
合奏とともに、ソロ、アンサンブルの活動も
もっと積極的に取り組みましょう。
そうすれば
もっと合奏でも、さらに高次元の音楽ができるはずです。
しかし、まずはテスト勉強ですね(^_^)b
話は変わって、こんな動画を見て
感動しました…♪素晴らしい仕事です。
https://www.youtube.com/watch?v=HgZzl9WoYjM
0 件のコメント:
コメントを投稿