昨日の「サウンド」は
まだ耳と心に残っていると思います。
「記憶が新鮮なうちに
復習しましょう。」
なんか勉強でも同じフレーズを聞いたような
気がしませんか?
結局、同じなのです。
学習も楽器も
新しい知識や技能を経験したら
それを忘れないために
復習する…それは1回で身につくわけではない。
この学習→復習→学習→復習…の繰り返しが
必ず役に立つのです。
また
復習するときには、ただの惰性の繰り返しに
ならないようにしなくてはいけません。
表面上だけまねをしても意味はないのですが
まずは形から入ることも重要です。
吹奏楽の究極の形は「挨拶・返事」です。
まずは、そこから…GO!
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