今日はまさに小春日和でした。
外に出ると
日差しがぽかぽかして
秋なのか冬なのか…春なのか?
区別に困る一日でした。
そんな天気には関係なく
今日はホール練習2日目でした。
アンコンの曲をじっくり練習できる機会は
実は意外に少なく
このホール練習が貴重な時間になりました。
あと1週間後に本番が迫ったアンコンですが
アンコンの意義を再確認しました。
アンコンは言うまでもなく少人数の演奏です。
吹奏楽連盟の規定によれば3人〜8人で
指揮者を置かず演奏します。
そうすると当然奏者一人一人の
責任が重くなります。
普段の合奏では、どうしても
自分の音に責任を持つと言っても
限りがあります。
しかし
アンコンはメロディにしても
伴奏にしても同じ音を複数で受け持つことは
あまりありません。
だからこそ力がつくのです。
まだまだ上手くなります。
あと1週間…どこまでいけるか?
自分に挑戦です(^_^)v
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