今日の演奏を振り返ってみると
まだ、練習不足の部分があって「お聞き苦しいところ」が、ありましたね。
緊張なんかしないと思っている人ほど緊張しているのかもしれませんよ。
緊張はするものとして緊張しても普段通りに演奏ができるように練習しておくことが必要です。
反省はこのくらいにして、園児はやはり可愛いですね。
自分たちの知っている曲やノリの良い曲は
体全体でリズムをとっていました。
素直な反応というのはこういうものなのだなぁと思いました。
そして、お客様は、たとえ園児でも拍手をいただくことは嬉しいことですね。
私たちの本来の喜びは、こういう拍手をいただくことが基本だったのですね。忘れていたわけではありませんが、今日また実感しました。
帰る時に、園長先生から
「来年もお願いできますか?」聞かれて、おもわず
「いいとも!(もちろんです)」と答えました。
今から来年が楽しみです。
→園児からもらった記念のメダル?です。大切にします。
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