やはり大人数でやるのは、疲れます。
音は、大きくて、ダイナミックですが、
その分合わない…?本当は、100人でも、200人でも
それぞれが、正しい音を正しく吹いていれば、
合っているるはずなのですが、なかなかそうは行きません。
次の練習では、お互いにもっと練習しておきましょう。
でも、大雑把にいえば、大人数でやれば多少の「アラ」は、隠れてしまいます。楽しいですね(^o^)
また、音を出してみて、うちの学校の26人が、結構良いということが
改めてわかりました。やっぱり西関東は「伊達」ではありません。
でも、個々に耳を澄ませてみると、問題点は、山積みです。
それをこれから練習でクリアしていかなければなりません。
大変ですが、楽しい作業でもあります。
頑張ります\(^o^)/
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