今日は、ソロコンに出る2人の練習をしました。
そしたら、なぜ察知したのかわかりませんが
(多分偶然だと思いますが)3年生のH月さんが
練習に来ました。来週受験だそうです\(^o^)/
きっと大丈夫です。私がそう言うのですから…!
ソロコンの2人は,初めてきちんと聞きましたが
よく吹けていました。
しかし、これから細かいところをどの位自分で追求できるかが
賞を決めます。
音楽に限界はありません。
完璧もありません。
ようは
自分をどこで許すかです。
ソロコンの場合、それはすべて自己責任です。
だから良いとも言えますが
だからこそ厳しいです。
アンコンなら仲間が8人いて
意見があわず苦しむこともありますが
喜びもたくさんで分け合うと
一人のときより倍増します。
だって考えてみてください。
嬉しいことがあったときに
「独りでにやにや」していたら気持ち悪いじゃないですか?
それよりお互いに「良かったね(^^♪」と喜び合いたいですよね。
それが夏の大会では50人になるのです。
すごいことです。
でも、独りは独りの喜びもあります。
また,技術は一人で磨いて
パートで合わせ、それを合奏につなげるのが理想的です。
今の時期は、個人の技術を磨く時期でもあるのです。
だからこそのソロコンです。
そしてバンドの基礎合奏を磨く時期でもあります。
だからこその新人戦です。
それをいかすためのパートや合奏の運営方法を
学ぶリーバンです。
いろいろなイベントを最大限いかしましょう(^^♪
<追記>
80,000アクセス越えました。
ご愛読ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします<(_ _)>
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