2012年3月26日月曜日

離任式 ~ 部活休み


今日は離任式でした。
毎年離任式がさみしいのはなぜだろうと考えてみます。
それはきっと慣れ親しんだ方(先生)とお別れするからですね。
お別れという言葉自体にさみしい響きがあるのですが
それが、親しい人ならなおさらです。
さらに、今の時期は次の環境への不安もありますから淋しさは、限りないのです。

でも、必ず明るい未来は待っています。
どうしてそんなことがわかるかというと
良いことと悪いことはセットであるものだからです。
みなさんも悪いことがあったら、それは次の良いことへの準備だと
思ってください。
私は病院でずっと考えていました。

それはともかくとして、今日は昨日の定演の疲れ休みということで練習なしでしたが
誰もいない音楽室は「ガラン」としてこれも悲しかったです。
みなさん、ゆっくり休めましたか?
明日からまた練習です。
明日からは、ジョイントの曲や入学式の曲、和光会オリエンテーションの曲など
たくさんやることがあります。
新入生歓迎の準備もしなくてはいけません。
忙しいですね。

昨日の課題曲を私の吹奏楽の先生にメールで送って聞いていただきました。
そしたらこんな返信でした。

聞きました。
2曲ともまだまだですね。
今年こそは、県代表になれるよう
焦らず一歩ずつ練習を重ね前進してください。
また、録音をしたら聞かせてください。

とのことです。
みなさんこのコメントどう思いますか?
私は、今年こそ代表にならねばと、さらに思いを強くしました。

次は、ジョイントが終わったら送りたいと思います。

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