今日は離任式でした。
毎年離任式がさみしいのはなぜだろうと考えてみます。
それはきっと慣れ親しんだ方(先生)とお別れするからですね。
お別れという言葉自体にさみしい響きがあるのですが
それが、親しい人ならなおさらです。
さらに、今の時期は次の環境への不安もありますから淋しさは、限りないのです。
でも、必ず明るい未来は待っています。
どうしてそんなことがわかるかというと
良いことと悪いことはセットであるものだからです。
みなさんも悪いことがあったら、それは次の良いことへの準備だと
思ってください。
私は病院でずっと考えていました。
それはともかくとして、今日は昨日の定演の疲れ休みということで練習なしでしたが
誰もいない音楽室は「ガラン」としてこれも悲しかったです。
みなさん、ゆっくり休めましたか?
明日からまた練習です。
明日からは、ジョイントの曲や入学式の曲、和光会オリエンテーションの曲など
たくさんやることがあります。
新入生歓迎の準備もしなくてはいけません。
忙しいですね。
昨日の課題曲を私の吹奏楽の先生にメールで送って聞いていただきました。
そしたらこんな返信でした。
聞きました。
2曲ともまだまだですね。
今年こそは、県代表になれるよう
焦らず一歩ずつ練習を重ね前進してください。
また、録音をしたら聞かせてください。
とのことです。
みなさんこのコメントどう思いますか?
私は、今年こそ代表にならねばと、さらに思いを強くしました。
次は、ジョイントが終わったら送りたいと思います。
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