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「どこが上手くなったかなんてわからない。」という声が聞こえてきそうですが、まさにその通りで「自分の向上がわかる」のは、もう少し先です。でも必ず、あるときに「ああ.前できなかった、あれが今は簡単だ。」と思える日が来るのです。
そのときには、あなたはまさに楽器の「スペシャリスト」です。
また、今日は各楽器に一人ずつ「スペシャリスト」という名のお世話係を付けていましたが、この仕事も大切です。「スペシャリスト」がいないと講習会は成立しません。それだけにTUのF田先生から「係の子が良くやってくれてありがたかったです。」といっていただきうれしく思いました。きっと他の先生方も同じように感じてくれたと思います。みなさんありがとうございます<(_ _)>
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