2019年12月30日月曜日

音楽には力がある…♪

年末なので、第九を
いくつか見ました。
某番組で「年末に第九を演奏するのは
オケの団員の給料確保のため」とのことですが、
「ボーッと生きている」私にはわかりませんでした。
しかし、第九を見ていて、妙に感動しました。
やはり楽聖ベートーベンの曲は偉大です。
音楽に浸っているだけで感動をするのです。
私もぜひそんな音楽を奏でてみたいと思います。
普段、音が合わないとか、リズムが甘いとか
音楽以前の問題に多く直面しているので
どうも感覚がおかしくなっているようです。
また
ある第九を見ていて
英語の字幕が出ていて
日本語の字幕よりわかりやすかったのは
不思議でした。
シラーの「歓喜に寄す」は
どうも文語調でわかりにくいと思うのは
私だけでしょうか?
なんかもっと現代的で砕けすぎない訳詞があれば
良いと思うのです。

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