だれでもチューニングの重要性は
理解していると思います。
しかし、
チューニングをどうするか?
ということについてしっかり理解しているでしょうか?
最近はチューナーという機械が普及して
一人一台の時代になってきました。
私が高校生位の頃は、チューナーが高価で
「あの学校はチューナを持っている。」
しかし、今は各自が持っています¥。
というわけで
チューナーの使い方ですが
まずチューナーを見つめてばかりでは
意味がありません。
チューナーは機械ですから
まずは自分の音です。
自分がしっかり音を出してみて
その後、メーターを眺めます。
それによって調整するのです。
そして得られた響きを覚えるのです。
繰り返し、繰り返し…♪
何事も繰り返しが大切です。
今日も少しの時間ですが
チューニングの時間をとりました。
自分の楽器の最も良い響きを作って欲しいのです。。
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