本当に助かっています。
今日も4人の大学生が来てくれて
中学生と譜読みを付き合ってくれました。
なにしろ経験値の足りない中学生は
自分の知らないものに臆病です。
これは、あたりまえの自衛行為なのですが
本来、音楽をするには邪魔です。
音楽は常に新しい響きやリズムを求めています。
しかし
そこに飛び込むには勇気が必要です。
その勇気をくれるのは、今日のような
大学生や先輩、講師の先生ということになるのです。
ですから
こういう機会を大切にして
少しずつでも譜読みのコツをつかんでいってください。
しばらくすればあなたは必ず
「譜読みマスター」になりますよ(*^^*)
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