今教員が働きすぎ…といわれて
働き方改革が叫ばれています。
もちろん悪いことではありません。
しかし
なぜ今なのでしょうか?
そして
なぜ教員が話題の中心であるかのように
話が進むのでしょうか?
仕事が忙しく
休みが取れない…取らない
日本人は「勤勉」良いじゃないですか?
そのまま進めば…違った形で世界中に
モデルを見せることができるような気もします。
だが
論点はそこにありません。
結局
教員の働き過ぎは
景気の回復傾向にしたがって
民間に人材がとられ
教員のなり手が少なくなって
正規教員ばかりか
講師までも人材不足なこと。
また
政府は明らかに人員が不足している
ものに対して
まったく別の時短でごまかそうとしていることに
起因すると思います。
だれかが
給料を2倍にして
人員も2倍にする政策を
実現すれば
教育の諸問題は
ほぼ解決すると思います。
ぜひ
やってみてください。
金は出さない。
人も入れない。
時間も削れ。
実績も出せ。
いじめもなくせ。
無理です。
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