2018年9月29日土曜日

嬉しい…台風は…!

今日の題は、支離滅裂です。
すみません。
いろいろなことを一気に題にしたかったので…。
今日は,台風が来そうです。
次第に雨が降り明日の夜からは
風も吹くそうです。
しかし明後日朝は,通過していそうな予感が…。
でも連絡網を回さねば…。
どうなるんでしょうか?

台風の話題は,その位にしておいて
今日は、朝から慌ただしかったです。
3年生の実力テストの監督があり
隙間をぬって部活…♪
部活では,教室が使えないいので
係決め
ミーティング(個人目標を考えてもらった
ようですが、これを今後全体の目標に結びつけていきましょう。)
…大変前向きな感じの報告を受けました。「嬉しい①」
曲は,来週の合同練習の「水辺」の曲でしたが、
久しぶりにやった「故郷の空」は,やっぱり良い曲です。
ソロの出来にも、これからの可能性を感じました。「嬉しい②」
その後の「ノートルダム」は,まだまだですが
これからです。頑張りましょう!
その後、テストが終わってアンコン練習をしているのが
耳に入りました。木管:基礎練習が良いです。
金打:チューニングが良いです。「嬉しい③」
さらに極めつけは、全部終わってからの
ミーティングなどの報告を聞いたときに
「全国へは,行けると思いますか?」と聞いたときに
聞いた2人とも「行けます。」と答えてくれました。
「嬉しい④」
さて、台風に負けずに頑張らねば…!
ねえ。みなさん(^_^)v

2018年9月28日金曜日

考えるべきこと…。

再来週の朝グループ分け
10月の行事、保育園、アートフェスの曲
基礎の向上方法
アンコンの向上
新人戦曲の向上
水辺の合同練習の運営
HCP
たくさん考えるべきことがあります。

また休みは大切ですが…。
は人間のリズムを崩します。
考えてみると長期休業の後は
意味もなく学校に行きたくない…。
と思うものです。
さらに日曜は
サザエさんが始まると
次の日の仕事や学校を思うと
気が重くなる…そんな経験は
ありませんか?
私もあります。

部活も
同じように毎日少しずつでも
リズムを刻むように練習することが
大切なのです。
向上のためには必要です。
しかし
今日も部活はありません。
明日はありますが
私はテスト監督です。
明後日は,アンコンのみで
月曜日は部活は「やっても良い日」だそうですが
月曜にいろいろな塾や医者などの予定を組んでくれて
いる人が多いので休みにしました。
次にきちんとみんなが揃うのは
10/2(火)ということになります。
私は
毎日2時間部活があれば
週1日完全オフで良いかなと思います。
それなら技術の継続性や技能を落とさずに
維持できる気がします。
文化庁がスポーツ庁のガイドラインを受けて
文化部活動のガイドラインを作成し始めたそうです。
なにも運動部と揃える必要はないはずです。
私をガイドライン作成委員に入れてください。

2018年9月25日火曜日

激励会…♪

明日は激励会です。
1,2年生にとって
全校の前で演奏する初舞台です。
明日は14:55〜激励会
その後,部活参観もあります。
お時間のある方は,どうぞ足をお運びください。

2018年9月24日月曜日

音楽がもたらすもの…♪

今日は,休みです。
明日も「部活なし」の日で休みです。
これから、こういった連休が増えていくのかな…。
と思っています。
休みを有意義に…とは
毎週末、私がクラスに話す内容ですが
私自身が一番難しい。
というのは
休みだ…!と思うと
どうしても朝起きるのが遅くなります。
今日も二度寝をしてしまい
起きたのは10:00頃でした。
そうなると
お昼になってもあまりお腹が空かない。
結局、生活時間が乱れることになるのです。
これが
たまにだから良いのですが
しょっちゅう続くと
体調不慮のもとにもなりかねません。
最近は
朝になると「猫」がご飯が
ほしいと言ってベットの上に
乗りかかって来ます。
今朝も朝御飯をあげたら
幸せそうにウンチをして
寝ていました。
それを見届けて、また寝てしまったのです。
前置きが長くなってしまいましたが
「音楽がもたらすもの」は、
人生の潤いであると思うのです。
潤いと言っても,いろいろだと思うのですが
長い人生で,音楽が常に近くにあって
苦しいときの慰めになり、
楽しいときの昂揚になり…。
そうなるのが理想です。
しかし、中学生の部活の場合
人生の潤いの前に,大会での「金賞」なのかもしれませんが
音楽を楽しむためには基本的な技術の習得が必須です。
そして,部活は技術の向上以上に
周りの人たちとの人間関係醸成の勉強になります。
これは、教科の学習では身につけられないものであり
学校教育の「人間性の陶冶」という観点で
大変重要なことであると考えます。


2018年9月23日日曜日

譜読み…♪

最近は、代替わりがあって
すべての曲が譜読みです。
譜読みは,新たな曲を展開するという面では
面白くもあるのですが
音楽的には、つまらないです。
しかし
ひとつずつ楽譜を紐解いていく感じは
数学の問題を解くのにも似ています。
それにしても
この段階を越えなくては曲が
完成に近づきません。
これは
基礎練習にも共通するものがあります。
基礎を怠った者は、必ずあとで
後悔します。
何事もはじめが肝心です。
初歩の段階で、先を焦ると
後で限界が来てしまいます。
最初は、我慢…我慢…!

2018年9月22日土曜日

過程を楽しむ…♪

ブログの更新をしばらくサボっていたら
「具合が悪いのですか?」と心配されました。
いえいえ,申し訳ありません。
体調不良ではなく
心の問題です。
毎年,西関東が終わると
放心状態になるのですが
今年は、それが例年以上で
どうも力が入りません。
やるべきことはたくさんあるのに
なんか…。

しかし
こんな時は
「過程を楽しむ心が大切かな…」
と思うようになりました。
例年、秋は
2年生にバトンタッチして
アンコン
新人戦
水辺…といろいろあり
それに加えて
保育園の訪問などもあり
けっこう忙しいです。
やはり
やるべきことはシンプルで
基礎を重視した練習を積み上げて行くしかないのです。
そして
気がついたら「上手くなっていた…!」というのが理想です。
ですから,余りあせらずに上手くなる過程を楽しむ…くらいの
気持ちが大切かな…!と思っています。
もちろん
今後の不安はありますが
なんだかんだ言っても
やれることをやるしかない…!はずなのです。

人生…。

山あり谷あり谷あり…。
人生いろいろ。

2018年9月18日火曜日

アンコンも…♪

今日は代休で3年生も参加でした。
3年が参加してくれると
音に厚みが出て
フレーズが大きくなり
歌が聞こえてきます。
この1年の差は大変大きいです。
3年生が部活に来ているうちに
できるだけ後輩に伝えておいてください。

その後アンコン練習でした。
アンコンは、まさに
小合奏です。
合奏でやるべきことを
アンサンブルでまず鍛えます。
なかなか難しいこともありますが
頑張って練習すれば必ず
良いこともあるはずです。
これからが楽しみになりました。

西関東が終わって
3年生から2年生へ新体制となり
なにをどうしたものやら…。
今ひとつ、自分自身がわからなかったのですが
やはり
大切なのは、生徒たちの
やる気と好奇心に満ちた目ですね…(^_^)v

2018年9月17日月曜日

新たなスタート…♪

青松祭も終わり
今日から新たなスタートです。
毎年のことですが
ここからならどんなことでも可能です。
もちろん「全国制覇」…充分可能です!
しかし
その「可能性」は時間が経つにつれて
「現実」という言葉に置き換えられ
達成度は不充分なまま来年を迎えることも
あります。
次の引き継ぎの時に
「やり切った」と満足感を得るためにも
精一杯の努力をしましょう。

そのためには
自分の練習をおろそかにせず
苦しいところは、周りの協力を求め
少しでも、自分にプラスになりそうなところは
取り入れる柔軟さを持ってください。

さらには
アンコン、新人戦、リーバン、バンフェスなど
いろいろな行事を行っていくなかで
最大限の向上をしましょう。



2018年9月16日日曜日

部活の目的と結果…♪

部活の目的は何度も言っているように
「人としての成長」です。
それを達成するための方策として
コンクールなど大会は大きな役割があります。
大会参加に際しては
「一番をめざす…全国制覇」が大きな目標です。
最近の部活の流れは
「ガイドラインに沿った活動」…ですが
これは誰のためでしょうか?

生徒のため…もちろん生徒たちの本分は学習ですから
それに支障があるような活動は困ります。
しかし楽をして息抜き程度にする活動に
意義をみいだすことはできるのでしょうか?

教員のため…教員にとっても部活は、ほとんどが
ボランティアで本来の業務時間でできることは
ごく一部です。
これを解決するには
学校から部活を切り離し
学校は授業内のみで
その他の活動は外部のクラブで行うという形に
するのが一番良い方策だと考えます。

でも
現在の状況で「吹奏楽部」に限って
部活を外部活動とした場合

まず施設や設備がありません。
楽器…とくに打楽器や大型楽器は
学校の備品に頼っています。

次に騒音の問題…楽器はかなりの大きな音がします。
それを容認できる施設は学校外ではごく限られています。

また大会参加が現在、学校単位なために
複数から集まったメンバーの場合大会参加は
容易ではありません。

最後に指導者…これがもっとも大きな問題ですが
現在学校の教員が担っている指導を誰にお願いすべきか?
謝礼はどこから出すのか?
しかし今の学校には
ボランティアでも指導がしたくて
教員をやっている人間も少なからず存在します。

ガイドラインはそんな教員の意欲をも摘み取ろうとしているような
気がします。

今年のコンクール結果を見ると
ガイドラインが厳しく守られている市町村の
大会結果は思わしくありません。
某中学校などは
他校がガイドラインを策定している現況は
「チャンスだ」と言っていました。
そんな不公平は許せません。
生徒には罪はないからです。

部活は今後どうなってしまうのでしょうか?





2018年9月14日金曜日

吹部の力…!

今日は体育祭予行で
部活はなしでした。
しかし
最後の最後に係の仕事が待っていました。
毎年のことでもあるのですが
体育祭の本部テントなどに
イス、テーブルを出し
さらには
保護者用応援席の準備を吹部はしています。
この仕事が吹部に回ってきたのが
5年ほど前です。
実はそれ以前は違う部が行っていました。
結局
校内で一番仕事ができ、人数が多い部が選ばれて
いるのです。
それは、仕事ですから負担でもありますが
選んでいただいて信頼して任せていただけるのは
光栄なことです。
私はそんなことを思いながら
毎年、やって来ました。
仕事をするみなさんにも
良い影響がありました。
最初は「なぜ私たちがやらなくてはいけない?」
という感じで仕事も適当な感じでしたが
何年か過ぎるうちに
「ぞうきんをかけたほうが良いですよね。」とか
「終わったあとは脚を拭かなくてはいけませんね。」と
工夫がみえてきました。さすがです。
それでこそ私が信頼する吹部メンバーです。
明日もよろしくお願いします(^O^)

2018年9月13日木曜日

フルメンバー…♪

今日はフルメンバーの日でした。
と言っても時間的には2時間弱で
委員会の打合せなどがあり
なかなか揃わない状況でしたが
やはり3年生が入ると違います。

授業では良く予習復習と言いますが
音楽も予習ができていて
今演奏する音楽について
よく知っているなら
それは自然に演奏ができます。
でも
知らない曲については
手探りになるのです。
今日練習した曲は
「エル・カミーノ・レアル」
「ジャパニーズグラフィティⅩⅣ A・RA・SHI」でした。
嵐の曲はとてもノリが良かったです。
それに比べて「エルカミ」は…。
「エルカミ」吹奏楽部員にとって
永遠の名曲です。
ぜひ親しんでください(^_^)v

2018年9月12日水曜日

新体制…1日目…♪

今日は新体制になって初日でした。
内容は
合奏(譜読み)
基礎合奏
パート
の流れでした。
少しぎこちないところもありましたが
それぞれが役割をこなしていました。
1年生と初めて合奏をしましたが
なかなか有望です。
頑張れ1年生…!
2年生は…って当然頑張れ!頑張れ!
これから
まだまだ山あり谷あり谷あり…で
険しいことも多いです。
でも、だからこそ結束もでき
良い仲間にも巡り会えるはずなのです。
私とみなさんと話し合って
最善の道を探っていきましょう。

2018年9月11日火曜日

新体制…!

今日は新体制
6役、パートリーダーを決めました。
結局、投票含めて2時間ほどかかりました。
疲れましたね。
これからよろしく!

2018年9月10日月曜日

西関東大会に参加して…。

現在の学校に赴任してから
西関東に7回出ました。
アンコンも含めれば20回近くの
西関東大会に出させていただいたことになります。

能力の高い、素直な素晴らしい生徒に恵まれ
協力的な保護者の絶大な支援もいただき
存分に活動することができました。

一昨日の演奏後の爽やかで晴れやかな笑顔が印象的でした。

しかし
20回近くの西関東ですが
なかなか全国には手が届きませんでした。
その原因を考えてみると
一番に思い当たるのが
私の指導力不足です。
もっとできることがあったと思います。
でも
やらせなかった。
やらせることができなかった。
これを挽回する機会が巡ってくるのでしょうか?

ぜひ…ぜひ…なかなか夢の舞台へ立つことを
あきらめることはできません。
機会があれば必ずや狙います。

そして今後のために
私の言い訳ばかりでは発展性がありません。
もう少し,次の世代の生徒たちに役に立つことを
記録しておきます。

今年のメンバー…とくに3年生は
夏休み後半から練習に対する姿勢が
大きく変わりました。
県大会、選考会で代表になって
一度緩んだ気持ちを再び緊張させようと
6役がいろいろ工夫していました。

そのなかで
私は2つの要素が練習には必要だと感じました。
1つ目は、強い練習リーダーの存在。
部長とか6役とか言っても、みんな同学年
または1年下なので、言葉に遠慮がある。
本当に重要なことを言えない。
それは,ずっと前からわかっていたことだと思いますが
夏休み後半から、けっこう具体的に指摘できるようになった
それはリーダーが育ったことと,受入側が積極的になったことだと思います。

2つ目は、曲を具体的にイメージして演奏すること。
曲は、どの曲も作曲家の思いがこもっています。
その思いを考えるようになって曲の変化がわかるようになったことが大きいです。
そして,それも各個人が自由に言える雰囲気があったということです。

ただ、1つ目も2つ目も、すべてのメンバーがそうでなかったということが
難点です。それが一体感を作りきれなかった原因だと思います。

とくに
1つ目のリーダーは6役を中心に、もっと早く、
春から…いえいえ
6役が交代した秋から遠慮なくズバズバと「練習では厳しいことも指摘する」
ということが普通になっていなければ向上はないのです。
何人かが「うまくいかないな」と思っていても
それを指摘しなければ,こんなものだと思ってしまうはずです。
今後、ますます練習時間は少なくなってきます。
そんな中で
効率良く上手くなり実績を上げるには
厳しく指摘し合う雰囲気作りが必要不可欠です。
極論を言えば
練習でも人から意見を言われてめげるようなメンタルの人は
そこから鍛えなければいけない…と言うことです。
毎年、3年生は今頃になると
そんな状況を飲み込み
さらに向上しなくてはいけないと考えられるようになるのですが
その頃には、世代交代なのです。
後輩への引き継ぎの第1ポイントは
その練習方法やメンタル面にしなくてはいけませんね。

そして2年生は
明日から部長をはじめとして
6役がきまり
アンコン
水辺
新人戦
バンフェス(リーバン)と
忙しい1年が始まります。
それを忙しい,辛いと考えるか?
充実した時間ととらえるかは
自分自身の問題です。

私個人の意見としては
人間は忙しいほうが
いろいろ工夫して充実した
実績を上げることができると考えています。
(もちろん勉強/成績も含めてです。)
どうですか?



2018年9月9日日曜日

西関東大会…♪

ご報告です。
銀賞をいただきました。
多くの方に支えられてここまで
来ることができました。
ありがとうございます。
まずは,報告のみ!

2018年9月8日土曜日

前日練習…♪

夕食のレストラン
今日は山梨へ行く前に松本で練習しました。
素晴らしいホールで良い響きを体感しました。
この響きを忘れず
明日の本番でモ頑張りましょう。
それにしても
本番に向けて一人ひとりの
テンションが上がってきているのがわかります。
RG
あとは
そのハイテンションを
良い緊張感につなげて
最高のパフォーマンスができれば
言うことなしです。
頑張りましょう\(^_^)/

2018年9月7日金曜日

自己ベスト…♪

よく陸上とか水泳とか個人競技の選手が
「自己ベストが目標です!」と
言っています。
自分の限界に挑戦する姿勢は素晴らしい。
賞賛に値します。
そして
自己ベストですから
それぞれの目標があります。
誰にも迷惑もかけないし
自分を磨くことが向上につながるのです。
吹奏楽は究極の団体種目とも言われます。
どこが…って。
50人もの人数で一斉に同じことを
するなんて個人種目の人からすれば
あり得ない…。
だからこそ
吹奏楽の魅力がここにあるのです。
吹奏楽は
一人ひとりの役割が決まっています。
フルートの1番とか
トランペットの3番とか
それぞれが自分の音を持っています。
だからそこに責任を持たなければならないのです。
しかし
さらに吹奏楽が究極なのは
自分の楽譜を他の人に預けても
他の人の楽譜を自分が演奏しても違反ではないことです。
課題曲は、
楽器を変えたりオクターブが変わったりするのは
規定違反ですが
自由曲は、それこそ自由です。
だからこそ相互補完ができるのです。
明日、明後日の出番まで
究極の団体演奏は続きます。
本番は細心の注意で、なおかつ音楽的に、
そして楽しく、できるようにしましょう。
「今できる最高の音楽を伝えましょう(^_^)v」

2018年9月2日日曜日

まつりで演奏…♪

未来の部員!?…なかなかいける♪
今日はテスト期間ですが
毎年恒例の地域のまつりで
演奏でした。
1年生にとっては,初めての対外演奏でした。
昨日までの雨が上がり
普段の「行いの良さ」が現れましたね。
こういった行事は
反応がダイレクトでやりがいがあります。
コンクールの演奏は
拍手はもらえますが基本的に
聴衆全員がライバルでもあるわけです。
地域行事などは演奏については
おおむね好意的に受けとってもらえます。
全く違ったやさしい反応が素晴らしい。
やはり私たちは拍手によって
育てられるのです。
今後とも応援よろしくお願いします。
そして地域に出ると
卒業生にも会えます。
まつりを見に来てくれた卒業生のみなさん
ありがとう。
また
20数年前の卒業生がお子さんを連れて
来てくれていました。嬉しいものです。
また楽器を運んでくれた卒業生も久しぶりに
近況を聞くことができて嬉しかったです。
卒業生が進学した…就職した…子どもが産まれた…
と聞くたびに重ねた年月を感じる今日この頃です(^_^)v