2012年9月29日土曜日

ソーランファンク

そもそもファンクってなんでしょうか?
ちょっと調べて見ました↓

ファンキーと言う言葉はそもそも「野暮ったい」「土俗的」などの意を含む俗語で、語源としてはクレオールの俗語で「匂い」を指す言葉であった。『ファンキー』とは元々はファンク・ミュージックが派生する以前にジャズに対して使われていた言葉で、ブルース色、ソウル色(ゴスペル)を指した意味であった。このように「ファンキー」と言う言葉には黒人の生活的な土臭さを持つ面もある。

まあ難しい解説はさておき、ソーランファンクは楽しいですね。
なんといってもノリがいいです。
ソロも、みんな頑張って吹いていて良い感じです。
もともとの民謡のソーラン節が、ファンクのリズムにマッチして
絵も言われない味わいを出します。
発表するのが楽しみです。

また今日の練習で「花のワルツ」は全体が3分の1くらいになりましたが、有名なところは入っているので、良しとします。
「くるみ割り人形」と言えば「花のワルツ」だと思います。
コンクールでは、あまりに有名なのであえて避けたのですが
ぜひやってみたい曲でした。
定期演奏会では、これに加えて「葦笛の踊り」もやってみたいです。

-- iPadから送信

0 件のコメント:

コメントを投稿