あんまり意味がわかりません。
早く帰そう…というニュアンスは
伝わってくるのですが
どうも
子どもの都合というより
大人の都合が優先されている気がして
仕方ありません。
よく「生徒に寄り添って…」と
言われます。
しかし、本当に寄り添っているのでしょうか?
と言うと
次の言葉は
「部活は教育課程外」と来るのです。
今に始まったことではありません。
解決策は…あります。
人を2倍に増やすことです。
そうすれば
授業をする人員と
部活など課外活動をする人が
棲み分けできます。
しかしこれも問題山積です。
まずは現在の予算状況では
到底不可能です。
部活をする場合は、特別に「部活指導料」を
支払う必要があるかもしれません。
また、こちらの方が問題かもしれませんが
今の状況でも、子どもたちは
けっこう忙しいのですが
指導側が片手間でなくなったら
学習も部活もさらに厳しい状況に
なります。
これから、どうなるのでしょうか?
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