生Tokyo Kosei …♪ |
部長が挨拶で「夢のようです。」と言っていましたが
私にとっても「夢のような」一日でした。
吹奏楽をやっている人間にとって
佼成ウインドは、サッカーの日本代表のような存在です。
そしてそれを指揮する正指揮者マエストロ大井は
私たちにとって「神」のような存在です。
こんなに幸せな時間はありません。
いつもDVDで見ているだけのみなさんと
一緒に演奏でき、さらにはアドバイスももらって
一生の思い出になりますね。
一般の方には「ただのおじさん、おばさん」かもしれませんが…。
でも
ただの思い出にしてはいけません。
今後に生かしてこそ
今日の公演成功に尽力いただいた
M田先輩のご恩に報いることです。
しかし、
今日の生徒会企画を見ると
すこし効果が出ています。
不思議に木管も金打も
昨日より上手いです…!
しかし
反省会でも指摘したように
楽器片付けや行動に問題ありです。
これでは「楽器の技術」も「人として」も
成長できません。
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