「練習は本番のように」
「本番は練習のように」
と常日頃言っています。
観客もいないいつもの音楽室での練習で
本番の緊張感を出すのは難しいです。
でも
いかに本番を想定して
緊張感を高められるかで
本番が練習通りにいくかどうかが決まります。
ですから
練習の時から
本番のつもりで
自分の気持ちを作ってください。
必ず出来ます。
そうすると
だんだん練習が楽しくなってきます。
本番が楽しみになってきます。
しかし明日はまた休みです。
休みは口は休めて
音楽について考えてください!
0 件のコメント:
コメントを投稿