2014年9月19日金曜日

練習の工夫

モップを黙々と…。
練習を毎日やっていると
どうしても何が何だかわからなくなります。
「いったい自分のやっていることは意味があるんだろうか?」
でも、
意味のない練習はないと思うのです。
無意味な練習は、あります。
それは、ただやらされている練習です。
自主的に考えた練習は、どこかしら得るものがあるはずです。
自分と仲間を信じてやりましょう。

今日の練習では
今までの基礎合奏を
木管と金管打楽器で分けてやってみました。
人数が少ないほど練習の密度は濃くなり
一人一人の負担は大きくなります。
でも、
それは、自分や他の人の長所・短所を見つけやすいということでもあります。
この前、あるパートで練習しているところに行って
「全員でやっていることを、一人ずつ順番でやってみて。」とアドバイスをしました。
こんな練習の工夫も一例です。
いろいろな工夫をして
練習に幅を持たせましょう( ^o^)ノ



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