今,中2の国語では「徒然草」を学習しています。
「つれづれなるままに日暮し硯にむかひて…」
筆者兼好法師は,
時代や人々から報われない苦しみをこの随筆に
ぶつけていたのではないでしょうか?
ですから、この作品は、大変風刺的です。
とくに権力を持った僧侶(仁和寺にある法師など)には辛辣です。
と国語の教師のようなことを言ってみました。
(本職といえば本職なのですが…)
私はといえば,今日も部活がなく
なんか忘れ物をした気分が続いています。
唯一の救いは、朝,挨拶&清掃でみなさんに
会えること…ほんの20分ほどですが
これが今日のオアシスでした。
というわけで時間があったので
去年の全国大会の演奏を聞き直していました。
秋田市立山王中学校(現在,全国の中学校の中でも出場回数の多い名門校です。)
課題曲 Ⅳ行進曲「希望の空」
自由曲 「パガニーニの主題による狂詩曲」
大変良い演奏です♫
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