2012年5月3日木曜日

じゅげむ&くるみ割り人形

今日一日かけて
曲を考えました。
その結果が、↑です。
候補曲は、どれも魅力もあり、課題もありです。
決めた以上は迷わずに、大会に向けて練習あるのみです。

→ 修学旅行土産ありがとう(^O^)/

↓ それぞれのタイトルの解説です。

<じゅげむ>
寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
やぶら小路の藪柑子
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助


< くるみ割り人形 >

第1幕 [編集]

コンスタンチン・イワノフによる初演の舞台装置スケッチ(第2幕)
劇場支配人イワン・フセヴォロシスキーによる初演の衣装スケッチ。第2幕“ジゴーニュ小母さんと子供たち”

第1場 [編集]

クリスマス・イブの夜、ドイツのシュタールバウム家の大広間ではパーティーが行われている。少女クララはドロッセルマイヤー老人からくるみ割り人形をプレゼントされる。ところが、取り合いになり兄のフリッツが壊してしまったので、ドロッセルマイヤー老人が修理する。
客も帰りみんなが寝静まってから、クララは人形のベッドに寝かせたくるみ割り人形を見に来る。ちょうど時計の針が12時を打つ。すると、クララの体は人形ほどの大きさになる(舞台ではクリスマスツリーが大きくなることで表現される)。そこに、七つの頭を持つはつかねずみの王が指揮する、はつかねずみの大群が押し寄せる。くるみ割り人形の指揮する兵隊人形たちがはつかねずみに対し、最後はくるみ割り人形とはつかねずみの王様の一騎打ちとなり、くるみ割り人形あわやというところで、クララがスリッパをはつかねずみの王様に投げつけ、はつかねずみたちは退散する。倒れたくるみ割り人形が起きあがってみると、凛々しい王子になっていた。王子はクララをお菓子の国に招待し、2人は旅立つ。

第2場 [編集]

雪が舞う松林に2人がさしかかる(雪片の踊り - 雪の精たちのコール・ド・バレエ

第2幕 [編集]

お菓子の国の魔法の城に到着した王子は女王こんぺい糖の精にクララを紹介する。お菓子の精たちによる歓迎の宴が繰り広げられる。劇末はクララがクリスマスツリーの足下で夢から起きる演出と、そのままお菓子の国にて終わる演出がある。




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