今日は「音程の日」でした。
やはり何回かやってくると
音程は合ってきますが
音色が犠牲になってはいけません。
良い音、良い音程で演奏すれば
響きは、さらに輝きを増すはずです。
合奏では
課題曲のはじめの4小節を、2倍にして
さらに8分音符に分割して練習しました。
こういう練習は、ややもすれば単調になりがちで
そうするとただの音出しになり
練習としては能率が悪くなります。
それを解決するためには
目標を明確にして
さらに
短く区切って
短時間にやることだと思います。
これも工夫の一つだと思います。
さて次は、どんな工夫があるでしょうか?
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