2013年2月28日木曜日

シング×3

今日は、理事会でした。出張から帰って「シング・シング・シング」をやりました。
超名曲です。でも、ソロが難しいです。
とくにクラがムズイ、ラッパもムズイ、ドラムもムズイ
でも、ノリの良い曲です。
名曲は、クラシックでもポップスでも、演奏する人、聞く人を引きつけて離しません。
この曲が、作曲されたのが1936年ということは、この曲の年は、77歳ということになりますね。人間でも長生きした人は、それだけで表彰の対象になりますが、音楽も同じです。新しい曲も良いですが、長い歴史を持つ曲は、それだけの魅力があるものですね(*^^)v

明日は、講習会準備で、明後日は講習会です。
前回と同じく私たちがお客様を迎える立場なので、きちんとした対応をしましょう。
挨拶などは、こちらから声をかけてください。

また、講習費は2,000円です。当日忘れず持ってきてください。

<参考>
1936年に"King of the Swingers"と語られる歌手トランペット奏者のルイ・プリマによって作曲された。スウィング・ジャズの代表曲の一つとして知られる。トロンボーンとトランペットの掛け合いによる躍動感あるイントロ、サクソフォーンとトランペットが奏でるマイナーコードにもかかわらずダンサブルで華やかなメロディ、延々と続くドラムソロが印象的な楽曲であり、スウィング・ジャズの特徴を余すところ無く盛り込んだ一曲である。1938年ベニー・グッドマン楽団がカーネギー・ホールでのコンサートで演じて以来、同楽団の代表曲として知られる。



0 件のコメント:

コメントを投稿