2013年2月12日火曜日

新しい週が始まり

今週の木・金は、テストです。
定期テストをバレンタインにぶつけるのは陰謀だと
言っていた人がいましたが、そう思う人には
きっと陰謀なのでしょう。
私は、全く考えていませんが…

バレンタインも
勉強も
部活も
良い環境がなければうまく行かないというのは
言い訳です。良い環境があれば必ずうまく行くとは限りませんし
良くない環境でも良いときには良いのです。

でも、うまく行くときにはそこには必ず
「努力」という共通の要素があります。
努力をすれば努力した分だけ報われるはずです(^^♪

今日は、「スペイン奇想曲」について
調べてみました。


スペイン奇想曲綺想曲とも書く)作品34は、ニコライ・リムスキー=コルサコフが1887年に作曲した管弦楽作品である。
はっきりとした旋律と典型的な和声が見られる。ヴァイオリンをはじめとして様々な楽器がソロで活躍する部分が多いことも特徴である。ヴァイオリン独奏に関しては、同時期に書かれリムスキー=コルサコフの管弦楽作品の代表とされる交響組曲シェヘラザード』、序曲ロシアの復活祭』にもある。もともと管弦楽曲であるが、吹奏楽団によって演奏されることも多い。ピアノの連弾版もある。
素材として採り上げられたスペイン民謡は、マドリード音楽院教授を務めたスペインの作曲家、ホセ・インセンガ(José Insenga、1828年 - 1891年)が1874年バルセロナで出版した「スペインからの響き E cos de España」という民謡・舞曲集からの借用である(下記【】内が原曲)。同僚であったキュイは、「リムスキー=コルサコフはそれを作りはしなかった。しかしスペイン音楽の明るい色彩をあくまで保ちながら、じゅうぶんな和声的変更と追加と対位法を加えた」とこの曲を評した(参考文献「ボロディン/リムスキー=コルサコフ」 p.216)。
  1. アルボラーダ 【アストゥリアの舞曲 アルボラーダ】
  2. 変奏曲 【アストゥリア民謡 夕べの踊り Danza prima
  3. アルボラーダ 【アストゥリアの舞曲 アルボラーダ】
  4. シェーナとジプシーの歌 【アンダルシア・ジプシーの歌 Canto gitano
  5. アストゥリア地方のファンダンゴ 【アストゥリアのファンダンゴ】

早くテストが終わらないかな…(*^^)v

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