2012年4月18日水曜日

気合いの問題~くるみ割り人形

気合いが伝わりました。
そうすると不思議なもので、実力が上がって聞こえるのです。
音楽は、もともとメンタル面が重要ですから…
しかし、今日も課題曲は、前半で終わってしまいました。
まだ、曲は半分のこっています。
あとは、修学旅行後ですね。

合奏できるのは、あと2 、3回ですかね?
能率をあげて行きましょう。

また今日は、自由曲候補の「くるみ割り人形」を配りました。
これも、合奏は旅行後ですね。



くるみ割り人形』(くるみわりにんぎょう、(原題): Щелкунчик, : Casse Noisette, : The Nutcracker)は、ピョートル・チャイコフスキーの作曲したバレエ音楽(作品番号71)、およびそれを使用した2幕3場のバレエ作品である。
チャイコフスキーの三大バレエの一つであり、初演から100年以上を経て数多くの改訂版が作られている。ちなみにくるみ割り人形とは、人形の形をした胡桃を割る道具のこと[1

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