2011年12月20日火曜日

ひまです。

10月末に「ムリしすぎです。」と主治医に言われて、ほんのすこし入院と思っていましたが、もうやく50日になります。
足は相変わらず、腫れぼったいのですが、休む前に比べて、かなり相当いいです。
「水辺」までには…
「アンコン」はなんとか…
と思っていましたが果たせません。
次の目標は、X'mas&正月です。
でもでも「アンコン西関東」までには、絶対、復帰と思っています。
ただ、これも自分の足と主治医次第です。
自分のことばかりになりましたが
このブログを立ち上げたのは、
部活のみなさんに、アンコンやこれからのフェス、定演に向けて、すこしでも私の考えを発信したいと思ったのです。
もし良かったら感想や意見を寄せてください。
まずはアンコンです。
木管は、おめでとう!
練習の成果が評価されてよかったね。でも、大変なのはこれからです。雪は降る、風邪は流行る、フェスやリーバンの練習はある、もちろん学習も…もう、ほとんどパニックですね。でも、君たちはアンコンにでた。県内268チームの代表になったのです。責任があります。君たちが流した嬉し涙の何十倍の悔し涙に応えてください。でも、それは、特別なことをやるのではなく、君たちのベストを大会で発揮することです。
金管は、残念でした。
でも、悲しまないでください。はっきり言えばアンコンで金管は、不利です。また、審査員が違えば結果は、違ったかもしれません。
でも、審査員を恨んではいけません。君たちの成果は、よくわかっているはずです。
私は残念ながら本番を聞けませんでしたが、聞いた人の多くは「金管よかったよ。」と言っていました。
きっとその証拠に来年のアンコンは「せきれい」が流行るはずです。
そして何より、金管も木管もこの結果を、これからの活動に生かすことが大切なのです。期待しています。

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