音楽をする喜びは、いろいろなパターンがあってよいはずです。
しかし吹奏楽は、どうしても学校の部活動のイメージが強くて
吹奏楽=コンクール と考えてしまいがちですね。
もちろん私は、コンクールは嫌いではありません。
むしろあの大会のワクワク感やドキドキ感は
何回やっても癖になります。
だからこそ今でもいつでも大会があれば出てみたいなぁと
人一倍思って思っていると思います。
しかし、昨日のような発表の場…交流ステージに出てみると
純粋に演奏をして、拍手をいただき、自分や聞いてくださった方の
感想で成長する…。
そんな音楽が限りなく純粋で素敵だな…と思うのです。
だからどちらかに特化はできません。
これからもいろいろな活動を模索していきたいものです(^o^)
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