2015年11月12日木曜日

定期テスト…。

人影のない校舎…遠近法!
今日は定期テストのため
学校は午前放課でした。
しかし私たちは、それからが本番
急いでお昼を食べて
午後一は「研修」
その後、修学旅行の業者選定プレゼン
終わってみたら、もう17:00…。
いったい採点はいつ…?

昨日だったか行革推進会議(?)とかで
児童・生徒数が減少しているのに
教員の定数が増えるのはおかしい…。
とか
そんな人は、現場の実態を知らなすぎる…。
私たちは
朝から休む暇なく働いているのに…。

余裕のない仕事は、内容を伴わない。
ミスを招く…。こんなことは
常識…。

私の勝手な意見ですが
私のような「部活人間」は
授業+部活
さらに言えば「部活オンリー」
で給料がもらえればありがたい。

また授業のみでお帰りという人もいても良い。

授業をしないで事務作業…これが結構ある…に専念という人も
いて欲しい。(高校などの事務室との人数差は大きい。)

またカウンセラーや相談員といった。
お話を聞く専門家が常駐していて欲しい。

さらにはアフタースクールのような
補習担当がいれば良い…。

こう考えると教員は今の人数の
2〜3倍は必要だと思う。

無理だろうか?

その位、予算をかけると
現在の教育課題
学力向上、いじめ…は
そうとう解消できると思う。

こんな夢のようなことを
書いてないで
採点しなくちゃ…。

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