今日は白根ラスペックホールでホール練習でした。
小さいながらもホールの響きは、なかなか良いです(^_^)
すこし上手くなった気がします。
ホール練習は少ない日数ですから
大切にしないといけません。
音楽室やランチルームでも練習はできるのですが
音を作る空間が足りません。
体育館なら空間はたくさんあるのですが
暑い上に雑音が入り…なかなか空いていません。
ですから
学校に付属するホールがあれば良いのですが
そんなことはない…と思うかもしれないですが
以前訪問した長野県の中学校は、音楽室がホールになっていて
ビックリした覚えがあります。
しかし、ない施設を、どうこう言っても
始まりません。
今ある施設で
そして使えるホールで
最大限の努力をするしかないのです。
そして今日はk峰先生のレッスン、
o越先生のアドバイスがあり
客観的な目で見ていただきました。
とくにk峰先生の
「コンクールと名前はついているけど
演奏を聞いていただく場なのだから
、君たちの音楽をどう伝えるかを考えて演奏してほしいという。」
言葉には大変共感しました。
私も常々そう思っています(^_^)
お客様の反応をみて演奏をすることは
ステージと客席が一体になることです。
(でも決して(・・ )( 。。)することではありません。)
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